前段製程系統

超高温滅菌機

数多くの飲料水は、特に中性茶類飲料水、製品自身が細菌の生長を抑えられないので、完全に滅菌する効果に達するため、超高温の方式で滅菌しなければならない。 本機が下記四っつの段階で加熱と降温を行う。
第一段階:蒸気で間接加熱、25℃から70℃まで上げる。
第二段階:お湯で加熱、120℃から140℃まで上げる。
第三段階:冷却水で冷却、90℃から45℃まで冷却する。
そして、時間変換できる保持管が設計されているため、異なる製品あるいは滅菌条件の切り替えを行うことができる。 本機制御システムは開放式とし、充填機あるいはCIPセンター及び調合システムと接続して制御するのが簡単である。線控制。

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